
エジプト方言の教え方をどうやって分かりやすくするか、ずっと考えてたんだけど、最終的に「フレーズから覚える」方法にしようって決めました。
まずは文ごと覚えて、その中で単語も覚えていけば、だんだん文の作り方も分かってくるはずです!
というわけで、今回のテーマは「エジプト方言で簡単に自己紹介する方法」です!
音声では発音も聞けるので、ぜひ真似して繰り返してみてくださいね。
その前に、いくつか注意すべき点があります!
アラビア語は、話している人や相手が男性か女性かで言い方が変わることがあります。
例えば:)Anaأنا ) はどっちでも「私」って意味だけど、相手に話しかけるときは:
⋆男性に対して:エンタEntaأنت あなた
⋆女性に対して:エンティEnti إنتي あなた
それから、エジプト方言は標準アラビア語と発音が違うので、ちょっと違ってもびっくりしないでくださいね!
じゃあ、さっそく簡単な自己紹介を見てみましょう!
أنا اسمي نهال، مصرية، عمري سبعة وتلاتين سنة。
(Ana esmi Nehal, masreya, omri sabaa wi talateen sana)
ネハールと申します。エジプト人です。三十七歳です。
意味:
أنا(Anaアナ):私
إسمي(Esmiエスミ):名前(自分の名前ってこと)
مصرية(masreyaマスレヤ):エジプト人(女の人が自分について話すときMasreya(マスレヤ)といいます、男の人が自分について話すとき:Masri マスリ)
عمري(omriオムリ):年齢(自分の名前ってこと)
سبعة وتلاتين:37三十七(sabaa wi talateen)
سنة(sanaサナ):歳
·「أناアナ(私)」は文の最初に言ってもいいし、言わなくてもOKです!
·じゃあ、日本人の場合:
أنا اسمي ساتوشي، ياباني، عمري عشرين سنة。
(Ana esmi Satoshi, yabani, omri eshreen sana)
→ サトシと申します。日本人です。20歳です。
أنا Ana アナ:私
إسمي Esmi エスミ:名前(自分の名前ってこと)
ياباني Yabani ヤバー二:日本人(男の人が自分について話す時にヤバー二といいます)。
عمري Omri オムリ: 年齢(自分の年齢ってこと)
عشرين سنه Eshireen sana エシリーン.サナ:二十歳(エシリーン:二十/ サナ:歳)
·女性の場合:
أنا إسمي كاوري,يابانية, عمري 23 سنه
香と申します。日本人です。二十三歳です。
(Ana Esmi Kaori, Yabaneya, omri talata wi eshreen sana.)
YabaniとYabaneyaの違いは→ヤバー二は男の人が自分について話すとき、ヤバーニャは女の人が自分について話すとき。
·「日本から来ました」と言いたい場合:
أنا من اليابان(Ana men el yaban)
アナ.メン.エルヤバーン。
أنا:私 (Ana アナ)
من:〜から (men メン)
اليابان:日本 (Elyaban エルヤバーン)
日常会話でよく使う質問!(発音の違いは赤字で強調表示されます。)
· お名前は?
1.男性に対して:إنت اسمك إيه؟(Enta esmak eh?)エンタ.エスマク.エ?
2.女性に対して:إنتي اسمك إيه؟(Enti esmek eh?)エンティ.エスメック.エ?
إيه؟ Eh? エ❓質問するときに使う言葉です。日本語と同じように、文の最後に「か」をつけて質問を作ります。
· 何歳ですか?
1.男性に対して:عمرك كام سنة؟(Omrak kam sana?)
2.女性に対して:عمرك كام سنة؟(Omrek kam sana?)
※「عمركOmrak」の代わりに「سنكSennak」も使えます:
1.男性に対して:سنك كام سنة؟(sennak kam sana?)
2.女性に対して:سنك كام سنة؟(sennek kam sana?)
· どこから来ましたか?
1.男性に対して:أنت منين؟(Enta mnen?)エンタ.メネーン❓
2.女性に対して:أنتي منين?(Enti mnen?)エンティ.メネーン❓
· أنا من اليابان، طوكيو(Ana men el yaban, Tokyo)
→ 日本の東京から来ました。
أنا من اليابان، أوساكا(Ana men el yaban, Osaka)
→ 日本の大阪から来ました。
次の記事では、自分年齢を言えるように「数字」を一緒に覚えていきましょう!
