
エジプトって聞いて、まず頭に思い浮かぶのはやっぱりピラミッドね!
そしてそのすぐそばにあるのが、(大エジプト博物館(GEM))です。
実は私、エジプト人なのに、博物館や観光地を何回も行ってるタイプじゃありません。
この博物館を初めて訪れたのは2024年。
まだ完全オープン前で、試験公開のタイミングでした。
当時入れたのは、入口、グランドホール、グランド・ステアケース、そして王朝別に配置された12のメイン展示室を含めて一般公開されていました。
ツタンカーメンの展示はまだ閉まっていて、「そのうちまた来よう」と思ってました。


行き方は意外とラク!!
行き方はびっくりするくらい簡単。
公共交通機関でも行けるし、UberやDiDiを使えば楽ちん。車でもOKで、有料駐車場(約50ポンド)があります。
チケットは公式サイトからオンライン購入のみ。その時、エジプト人200ポンドだったけど、今は350ポンド…。正直、安い時に行けてラッキーでした(笑)
開館時間
土曜・水曜以外
・博物館複合施設:8:30~19:00
・展示室:9:00~18:00
・最終入館・チケット購入:17:00
土曜・水曜
・博物館複合施設:8:30~22:00
・展示室:9:00~21:00
・最終入館・チケット購入:20:00
入った瞬間、テンション上がる!
入口には大きなオベリスク。
そして中に入ると、ドーンと立ってるラムセス2世像。この像はかつて、カイロのラムセス広場(旧バーブ・アル=ハディード広場)に展示され、誰でも無料で見ることができました。
「なんで今はお金払わないと見られないの?」っていう声も多かったけど、
私は今の展示のされ方のほうが、ずっとしっくり来ました。
正直、無料だと価値が正しく認識されないこともありますよね。


写真も撮れるし、展示が神
私が行った理由のひとつが、ラムセス2世像を背景に写真が撮れる無料フォトブース。撮った写真はメールで送ってくれます(詳細は動画で!)。
そのあとグランド・ステアケースへ。
展示の仕方が本当にきれいで、「やっとこのレベルまで来たんだな…」って感動しました。


ちなみに、もし「一番好きなエジプトの神様は?」って聞かれたら、迷わずアヌビスって答える。
アヌビスは、魂をあの世へ導き、裁きの間で死者の心を量って永遠の運命を決める存在。
死後の再生や新しい命の象徴でもあり、墓を泥棒や略奪から守る守護神でもあります。
正直、なんでこんなに惹かれるのか自分でも分からないけど、死という未知だらけの旅で、亡くなった人たちを導いてくれる大切な役割を担っている存在だと思うと、すごく意味のある神様に感じます。
.webp)

アドバイス
これだけは言いたい。絶対に朝早く行ってください。まだ完全オープン前でも、私はかなり時間かかりました。
今はツタンカーメン展示、ショップ、レストラン、庭園まで全部オープン。1日じゃ足りないレベルです。館内のカフェやお土産は…正直高め。
お手頃なお土産スポットは、また別の記事で紹介しますね。



今回の博物館体験、本当に「行ってよかった」と思えました。混雑が落ち着いたら、また改めて訪れて、次は違う目線で体験をシェアしたいです。エジプトに来るなら、今の大エジプト博物館は絶対外せません。


